一般問題
10月
第二種電気工事士 (学科) 2025年度 下期 問25
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絶縁抵抗測定が困難なので,単相100/200 Vの分電盤の各分岐回路に対し,使用電圧が加わった状態で,クランプ形漏れ電流計を用いて,漏えい電流を測定した。その測定結果は,使用電圧100 VのA回路は0.5 mA,使用電圧200 VのB回路は1.5 mA,使用電圧100 VのC回路は3 mAであった。絶縁性能が「電気設備の技術基準の解釈」に適合している回路は。
正解と解説
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正解 ハ
A回路のみが適合している。
電気設備の技術基準の解釈では、絶縁抵抗の測定が困難な場合には、使用電圧が加わった状態での漏えい電流が1mA以下であれば絶縁性能を有するものとしてよいと規定している。A回路の0.5mAは1mA以下で適合するが、B回路の1.5mAとC回路の3mAは1mAを超えるため適合しない。使用電圧の大小にかかわらず判定値は1mAである点に注意する。