財務及び会計に関すること
貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問50
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企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)の損益計算書原則に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
純損益計算の区分は、営業損益計算の結果を受けて、利息及び割引料、有価証券売却損益その他営業活動以外の原因から生ずる損益であって特別損益に属しないものを記載し、当期純利益を計算する。
記述④は経常損益計算の区分の説明です。企業会計原則では、営業損益計算の結果を受けて利息・割引料や有価証券売却損益など営業活動以外の原因から生じ特別損益に属しない損益を記載して経常利益を計算し、純損益計算の区分は経常損益計算の結果を受けて特別損益を記載し当期純利益を計算するとされているため、④は誤りです。総額主義の原則、売上高の実現主義(長期未完成請負工事の例外を含む)、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して営業利益を表示することは、いずれも損益計算書原則のとおりです。