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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問4

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貸金業者向けの総合的な監督指針において、顧客等に関する情報管理態勢及び外部委託(貸金業者が貸金業の業務を第三者に委託すること)について、監督当局が、貸金業者の監督に当たって留意するものとされている事項に関する次のa〜dの記述のうち、その内容が適切なものの組み合わせを①〜④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 a 顧客等に関する情報の漏えい等が発生した場合に、適切に責任部署へ報告され、二次被害等の発生防止の観点から、対象となった資金需要者等への説明、当局への報告及び必要に応じた公表が迅速かつ適切に行われる体制が整備されているか。 b クレジットカード情報について、その利用目的その他の事情を勘案した適切な保存期間を設定し、保存場所を限定し、また、保存期間経過後も廃棄することなく引き続き厳重に保管しているか。 c 委託先における法令等遵守態勢の整備について、必要な指示を行うなど、適切な措置が確保されているか。また、外部委託を行うことによって、検査や報告命令、記録の提出など監督当局に対する義務の履行等を妨げないような措置が講じられているか。 d 二段階以上の委託が行われた場合であっても、再委託先等の事業者に対して貸金業者自身による直接の監督を行い、外部委託先に対して再委託先等の事業者への監督を行わせないような措置が講じられているか。

正解と解説

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正解 2

ac

監督指針は、顧客等に関する情報の漏えい等が発生した場合に責任部署へ適切に報告され、対象となった資金需要者等への説明、当局への報告および必要に応じた公表が迅速かつ適切に行われる体制の整備(a)と、委託先における法令等遵守態勢について必要な指示を行うこと、外部委託により検査や報告命令等の監督当局に対する義務の履行を妨げない措置(c)を着眼点として挙げており、acの組み合わせが適切です。クレジットカード情報は適切な保存期間を設定したうえで期間経過後は速やかに廃棄することが求められるためbは誤りで、二段階以上の委託が行われた場合には、外部委託先に再委託先等の監督を行わせるとともに、必要に応じて貸金業者自身も再委託先等を直接監督する措置が求められるためdも誤りです。

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