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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問5

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貸金業法第12条の3(貸金業務取扱主任者の設置)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者は、貸金業務取扱主任者が貸金業法第12条の3第1項の助言又は指導に係る職務を適切に遂行できるよう必要な配慮を行わなければならず、貸金業の業務に従事する使用人その他の従業者は、貸金業務取扱主任者が行う同項の助言を尊重するとともに、同項の指導に従わなければならない。

貸金業者は主任者が助言・指導の職務を適切に遂行できるよう必要な配慮を行わなければならず、従業者は主任者の助言を尊重し指導に従わなければなりません(貸金業法12条の3第3項・4項)ので、③が適切です。①は人事・労務・経理・システム管理等その業務遂行の影響が通常資金需要者等に及ばない業務に従事する者は、従業者数の算定対象に含まれません。②は監督指針が貸金業務取扱主任者による複数の営業所等の兼務を認めていない点で誤りであり、④の2週間以内に必要な措置をとれば足りるのは予見し難い事由により主任者を欠くに至った場合であり、定年退職のようにあらかじめ予見できる場合には認められません。

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