法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第19回 (2024年度) 問1
1 / 50
貸金業法上の用語の定義等に関する次のa~dの記述のうち、その内容が適切なものの個数を①~④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 a 貸金業とは、金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介(手形の割引、売渡担保その他これらに類する方法によってする金銭の交付又は当該方法によってする金銭の授受の媒介を含む。)で業として行うものをいい、これには事業者がその従業者に対して行うものも含まれる。 b 貸付けの契約とは、貸付けに係る契約又は当該契約に係る保証契約をいう。 c 債務者等とは、資金需要者である顧客、債務者又は債務者であった者をいう。 d 個人信用情報とは、資金需要者である顧客又は債務者の借入金の返済能力に関する情報をいう。
正解と解説
表示する
正解 1
1個
適切なのはbのみである。bの「貸付けの契約」は貸付けに係る契約又は当該契約に係る保証契約をいい、定義どおりで適切。aは、事業者がその従業者に対して行う金銭の貸付け等は貸金業から除かれるため誤り。cは「債務者等」が債務者又は保証人をいうところ、資金需要者である顧客等を含めている点で誤り。dは「個人信用情報」が個人を相手方とする貸付けに係る契約に係る法定の登録事項をいうものであり、返済能力に関する情報一般を指すものではないため誤りである。