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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年5月 問26
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居住者に係る所得税の給与所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
給与所得者がその年中に支出した特定支出の額の合計額が給与所得控除額の2分の1相当額を超える場合、「給与所得者の特定支出の控除の特例」の適用を受けることにより、給与所得の金額の計算上、給与等の収入金額から給与所得控除額を控除した残額からその超える部分の金額を控除することができる。
給与所得者の特定支出の控除の特例は、その年の特定支出の合計額が給与所得控除額の2分の1相当額を超える場合に、その超える部分の金額を給与所得控除後の金額からさらに控除できる制度である。通勤手当の非課税限度額は月額15万円で1は誤り、2020年分からの給与所得控除は最低55万円・上限195万円で2も誤り、23歳未満の扶養親族を有する場合の所得金額調整控除は(給与等の収入金額(1,000万円が上限)−850万円)×10%で最大15万円であるため4も誤りである。