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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年5月 問34
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不動産登記に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
登記記録のうち、権利部の甲区には所有権の移転の登記、所有権に関する仮登記・差押え・仮処分などの登記事項が記録され、権利部の乙区には抵当権設定、地上権設定、地役権設定などの所有権以外の権利に関する登記の登記事項が記録される。
登記記録の権利部は甲区と乙区に分かれ、甲区には所有権の移転や所有権に関する仮登記・差押え・仮処分などが、乙区には抵当権・地上権・地役権など所有権以外の権利に関する事項が記録される。登記事項要約書には登記官の認証文や職印は付されず1は誤り、登記識別情報は紛失しても再交付されず事前通知制度や資格者代理人による本人確認情報の提供で対応するため4も誤りである。なお出題時点では所有権登記名義人の住所変更登記に申請義務はなかったが、2026年4月から変更日から2年以内の申請が義務化されている。