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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年9月 問23

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国内の証券会社の特定口座(源泉徴収選択口座)において米国上場株式の取引を行った場合における税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれの選択肢も一定の大口株主等が受けるものを除くものとする。

正解と解説

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正解 1

米国上場株式の配当に係る金額は、米国での源泉徴収は行われず、国内において源泉徴収が行われ、総合課税、申告分離課税、確定申告不要制度のいずれかの課税方式を選択する。

米国上場株式の配当は、まず米国において10%の税率で源泉徴収され、その後の金額に対して国内でも所得税・住民税が源泉徴収されます。「米国での源泉徴収は行われず」とする1が不適切です。2のとおり譲渡益については米国での源泉徴収はありません。3の特定口座内での損益通算、4の外国税額控除による二重課税の調整は、いずれも正しい記述です。

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