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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年9月 問28

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Aさん(居住者)の2022年分の各種所得の収入金額等が下記のとおりであった場合の総所得金額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。 勤務先から給与を受け取ったことによる所得給 与 所 得 収 入 金 額 :850万円給 与 所 得 控 除 額:195万円上場株式を譲渡したことによる所得譲 渡 所 得 総 収 入 金 額 :200万円取得費・譲渡費用:260万円賃貸アパートの経営による所得総 収 入 金 額 :200万円不動産所得必 要 経 費 : 240万円(当該所得を生ずべき土地の取得に要した負債の利子40万円を含んだ金額)生命保険(保険期間20年)の満期保険金を受け取ったことによる所得一 時 所 得 総 収 入 金 額 :1,100万円収入を得るために支出した金額:1,000万円

正解と解説

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正解 3

680万円

給与所得は850万円-195万円=655万円です。上場株式の譲渡損失60万円は申告分離課税であり、総所得金額の計算上は他の所得と損益通算できません。不動産所得は200万円-240万円=▲40万円ですが、土地の取得に要した負債の利子40万円に相当する部分は損益通算の対象外なので、通算できる損失はゼロです。一時所得は1,100万円-1,000万円-特別控除50万円=50万円で、総所得金額への算入額はその2分の1の25万円。したがって655万円+25万円=680万円となります。

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