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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年9月 問26
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居住者に係る所得税の利子所得と配当所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 1
外国銀行の在日支店に預け入れた外貨預金の利子は、利子所得として源泉分離課税の対象となり、外国銀行の海外支店に預け入れた外貨預金の利子は、利子所得として総合課税の対象となる。
国内にある外国銀行の在日支店に預け入れた外貨預金の利子は国内で源泉徴収され、20.315%の源泉分離課税で完結します。一方、海外支店に預け入れた外貨預金の利子は国内での源泉徴収が行われないため、利子所得として総合課税の対象となります。2は上場株式の配当について申告する場合、総合課税か申告分離課税かはその年のすべての配当について統一する必要があるので誤り。3は負債利子は配当所得全体から控除するため配当所得は40万円-30万円=10万円となり誤り。4は申告分離課税を選択すると配当控除の適用は受けられないので誤りです。