未分類
1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年1月 問17
17 / 50
レバレッジ型ETF等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、TOPIX等の指標を原指標といい、原指標の日々の変動率に、一定の倍数を乗じて算出される指標をレバレッジ型指標という。
正解と解説
表示する
正解 4
レバレッジ型ETFの信用取引における委託保証金の額は、上場株式やレバレッジ型ではないETFの信用取引と同様に、約定金額の30%以上と定められている。
レバレッジ型ETF等は価格変動が大きいため、信用取引の委託保証金率は通常の上場株式等と同水準ではなく、レバレッジ指標の倍率を勘案して引き上げられた率が適用されます。TOPIXレバレッジ(2倍)指数が前営業日比の変動率の2倍となるよう計算されること、日々の変動率に連動させる性質上2営業日以上離れた期間では原指標の変動率の2倍にならない(複利効果による乖離が生じる)こと、レバレッジ型ETFが一般に先物取引を用いて運用されることは、いずれも正しい記述です。