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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年9月 問38

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印紙税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 4

「契約期間は10年、月額賃料は20万円、権利金の額は200万円とする」旨が記載された土地の賃貸借契約書を個人と不動産会社間で作成した場合、当該契約書は、記載金額2,600万円の土地の賃借権の設定に関する契約書として印紙税が課される。

土地の賃貸借契約書の記載金額は、権利金など契約に際して相手方に交付し返還されることが予定されていない金額であり、賃料は記載金額に含まれません。したがって本肢の契約書の記載金額は権利金200万円であって2,600万円ではなく、この記述が不適切です。領収証を電磁的記録で提供する場合に印紙税が課されないこと、交換契約書の記載金額の考え方、国等と国等以外の者が共同作成した文書は国等が保存するもののみ課税されることは正しい説明です。

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