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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年9月 問40

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「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 4

被相続人が居住していた家屋およびその敷地を相続により取得した被相続人の子が、当該家屋について一定の耐震基準を満たさないまま、その敷地とともに譲渡する場合、本特例の適用を受けるためには、原則として、その譲渡の時から譲渡の日の属する年の翌年3月15日までの間に当該家屋の耐震改修または取壊しが行われる必要がある。

耐震基準を満たさない家屋を敷地とともに譲渡する場合に本特例の適用を受けるには、譲渡の時から譲渡の日の属する年の翌年2月15日までに家屋の耐震改修または取壊しが行われる必要があり、「翌年3月15日まで」とする肢4が誤り。区分所有建物である旨の登記がされている家屋が対象外であること、譲渡対価が1億円を超えると適用できないこと、母屋と離れがある場合は主として居住の用に供していた一の建築物のみが対象となることは、いずれも適切。

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