未分類
1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年1月 問17
17 / 50
株式投資信託の運用スタイルに関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。 (a) マーケット・ニュートラル運用は、割安銘柄の売建てと割高銘柄の買建てを同程度行い、株式市場全体の価格変動による影響を排除して収益機会の獲得を目指す手法である。 (b) ロング・ショート運用は、長期間保有することを前提に成長性を重視して選定した銘柄と、短期間で売買することを前提に株価のボラティリティの高さを重視して選定した銘柄を、一定の比率で組み合わせて運用する手法である。 (c) グロース運用は、PER・PBR等が低い銘柄、配当利回りが高い銘柄など、企業の業績や財務内容等から株価が割安と判断される銘柄を選定して投資する手法である。
正解と解説
表示する
正解 4
0(なし)
(a)はマーケット・ニュートラル運用の説明が逆で、割安銘柄の買建てと割高銘柄の売建てを同程度行って市場全体の変動の影響を中立化する手法である。(b)のロング・ショート運用も買建てと売建てを組み合わせる手法であり、保有期間の長短で銘柄を組み合わせるものではない。(c)はPERやPBRが低い銘柄等に着目するバリュー運用の説明であり、グロース運用は将来の成長性を重視して銘柄を選定する手法であるから、適切なものはない。