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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問48
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下記の〈X社の配当金額等のデータ〉に基づき計算したX社株式の1株当たりの配当還元価額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。 〈X社の配当金額等のデータ〉 ・直前期の年配当金額 : 180万円 ・直前々期の年配当金額 : 120万円 ・直前期末の資本金等の額 : 1,500万円 ・直前期末の発行済株式数 : 3万株
正解と解説
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正解 2
500円
配当還元価額は「(年配当金額÷10%)×(1株当たりの資本金等の額÷50円)」で求め、年配当金額は直前期末以前2年間の平均を1株当たり資本金等の額を50円とした場合の株式数で除して算出します。1株50円換算の株式数は1,500万円÷50円=30万株、2年平均の年配当金額は(180万円+120万円)÷2=150万円なので、50円当たりの年配当金額は150万円÷30万株=5円です。1株当たりの資本金等の額は1,500万円÷3万株=500円なので、配当還元価額は(5円÷0.1)×(500円÷50円)=50円×10=500円となります。