FP技能検定 2級 (学科) 2017年9月 問2
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文部科学省が調査を行っている「子供の学習費調査」による子ども1人当たりの学習費の1年間の支出金額についての下記<資料>に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 <資料> (単位:円)幼稚園 小学校 中学校 高等学校(全日制)区分公立 私立 公立 私立 公立 私立 公立 私立 学習費総額 222,264 498,008 321,708 1,535,789 481,841 1,338,623 409,979 995,295 うち学校教育費 119,175 319,619 59,228 885,639 128,964 1,022,397 242,692 740,144 うち学校給食費 19,382 36,836 43,176 46,089 38,422 4,154 … … うち学校外活動費 83,707 141,553 219,304 604,061 314,455 312,072 167,287 255,151 出所:文部科学省「平成26年度 子供の学習費調査」に基づき作成
正解と解説
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「幼稚園」から「高等学校(全日制)」までの15年間(幼稚園3年間・小学校6年間・中学校3年間・高等学校3年間)の「学習費総額」を単純合計すると、すべて私立に通った場合は、すべて公立に通った場合より1,000万円以上多額になる。
公立の15年分を単純合計すると222,264×3+321,708×6+481,841×3+409,979×3=約527万円、私立では498,008×3+1,535,789×6+1,338,623×3+995,295×3=約1,771万円となり、差は約1,244万円と1,000万円以上になります。公立の小学校・中学校では学校外活動費の構成比が最も高いものの、高等学校では学校教育費の方が大きく、私立では小学校・中学校・高等学校のいずれも学校教育費の構成比が最大です。学習費総額の公私差は小学校が約121万円で最も大きく、中学校(約86万円)ではありません。