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5月

FP技能検定 2級 (学科) 2021年5月 問18

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契約者(=保険料負担者)を法人とする損害保険契約の経理処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 1

すべての役員・従業員を被保険者とする普通傷害保険に加入した場合、支払保険料の全額を損金の額に算入することができる。

すべての役員・従業員を被保険者とする普通傷害保険の保険料は、特定の者のみを優遇するものではないため福利厚生費として全額を損金算入できる。積立火災保険の満期返戻金・契約者配当金は全額を益金算入して資産計上額を取り崩すこと、保険金で同一事業年度内に代替資産を取得した場合には圧縮記帳が認められること、保険金が遺族へ直接支払われた場合は法人に経理処理が生じず死亡退職金として損金算入できないことから、他の記述は誤りである。

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