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Certia
不動産
5月

FP技能検定 2級 (学科) 2024年5月 問42

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不動産売買の契約に係る民法の規定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 2

売主が種類または品質に関して契約の内容に適合しない目的物を買主に引き渡した場合において、買主がその不適合を知った時から1年以内にその旨を売主に通知しないときは、売主が引渡しの時にその不適合を知っていたとしても、買主は、その不適合を理由として契約の解除をすることができない。

民法566条ただし書により、売主が引渡しの時に契約不適合を知っていた場合や重大な過失により知らなかった場合には、1年以内の通知がなくても買主は責任を追及できるため2が不適切です。1の全部履行不能における無催告解除(民法542条1項1号)、3の引渡し前の滅失に係る危険負担(同536条1項)、4の解約手付による売主からの解除(同557条1項)はいずれも正しい内容です。

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