本文へスキップ
Certia
相続・事業承継
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2024年9月 問56

56 / 60

民法における配偶者居住権に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

表示する
正解 1

被相続人の配偶者は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に居住していなかった場合であっても、当該建物について配偶者居住権を取得することができる。

配偶者居住権は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に配偶者が居住していたことが要件であり(民法1028条1項)、居住していなかった場合には取得できません。被相続人が配偶者以外の者と建物を共有していた場合に取得できないこと、第三者に使用収益させるには建物所有者の承諾が必要であること、建物の全部滅失により配偶者居住権が消滅することは、いずれも正しい記述です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。