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Certia
相続・事業承継
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2024年9月 問60

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M&Aに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

会社が事業の全部の譲渡や事業の重要な一部の譲渡を行う場合、その行為に係る契約について、原則として、株主総会の決議による承認は不要である。

会社が事業の全部の譲渡または事業の重要な一部の譲渡を行う場合、原則として株主総会の特別決議による承認が必要です(会社法467条1項、309条2項11号)。事業譲渡が承継する権利義務を個別に特定するため簿外債務等を遮断しやすいこと、株式譲渡では会社の法人格に変動がなく契約や許認可が原則として存続すること、譲渡会社が同一市町村および隣接市町村の区域内で20年間同一事業を行えない競業避止義務を負うこと(会社法21条1項)は、いずれも正しい記述です。

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