専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第34回 問141
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脈が滑数を認める消穀善飢に対して、五行穴の特性を活かした治療穴に迎 随の補瀉に基づき斜刺する場合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
陥 谷
消穀善飢のような胃熱亢盛の症状に対しては胃経の滎穴である内庭などを瀉法で治療するが、迎随の瀉法で経脈の走行方向に逆らうように斜刺すると、鍼尖は経脈上で次に位置する兪穴である陥谷の方向を向く。厲兌は内庭よりさらに末端の井穴にあたり、方向が逆になるため適切ではない。