専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第34回 問140
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次の症例で障害されている靱帯として最も適切なのはどれか。 「32歳の男性。競輪選手。最近、レース中に右膝関節外側に痛みを感じるように なった。内反ストレステスト陰性、グラスピングテスト陽性。」
正解と解説
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正解 1
腸脛靱帯
グラスピングテストは腸脛靱帯炎(ランナー膝)の誘発テストで、膝の屈伸時に大腿骨外側上顆部を圧迫して疼痛の有無を確認する。内反ストレステスト陰性は膝外側側副靱帯の損傷を否定する所見であり、本症例では腸脛靱帯の障害と考えるのが適切である。