国家試験問題
管理栄養士国家試験 第29回 問25
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酵素に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
酵素の反応速度は、至適pHで最大となる。
酵素の反応速度はその酵素に固有の至適pHで最大となり、それより酸性・アルカリ性に傾くと立体構造の変化により活性が低下する。アポ酵素は補因子を欠くため触媒活性を示さず、アロステリック部位は基質とは異なる調節物質の結合部位、アイソザイムは同じ反応を触媒するが構造やミカエリス定数が異なる酵素群、律速酵素は代謝経路で最も反応速度が遅い段階を担う酵素であるため、他の選択肢は誤りである。