迷走神経に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 2
副交感神経線維を含む。
迷走神経(第X脳神経)は副交感神経線維を豊富に含み、消化管運動・腺分泌の促進や心拍数の低下など多くの内臓機能を調節する。迷走神経は脳神経であり脊髄神経ではなく、その興奮は胃酸分泌を促進し、心拍数を減少させ、胆嚢を収縮させる方向に作用するため、他の選択肢はいずれも作用の向きが逆であり誤りとなる。
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