国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問30
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高血圧に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
レニン分泌の増加は、血圧を上昇させる。
レニンはアンジオテンシンII産生を介して血管収縮とアルドステロン分泌を促し、血圧を上昇させるレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の中心的な酵素である。副交感神経の興奮は心拍数低下等を介して血圧を低下させ、孤立性収縮期高血圧は動脈硬化を背景に高齢者に多く、仮面高血圧は診察室血圧が正常で家庭血圧が高値を示すもの、また高血圧の大多数は原因が特定できない本態性高血圧である点で他の選択肢は誤りとなる。