国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問40
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免疫・生体防御に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
唾液は、分泌型IgAを含む。
唾液や涙液、気道・消化管粘膜などの外分泌液には分泌型IgAが含まれ、局所での病原体侵入を防ぐ粘膜免疫の主体をなしている。B細胞は骨髄で成熟し(胸腺で成熟するのはT細胞)、免疫グロブリンを産生するのはT細胞ではなくB細胞・形質細胞であり、アナフィラキシーショックにはIgEが関与し、ワクチン接種により獲得される免疫は自ら抗体を産生する能動免疫である点で他の選択肢は誤りとなる。