国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問23
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炎症と腫瘍に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
肉芽組織は、組織の修復過程で形成される。
肉芽組織は炎症後の組織修復過程において、毛細血管の新生と線維芽細胞の増殖によって形成される幼若な結合組織である。急性炎症では血管透過性は亢進し、慢性炎症でみられる浸潤細胞は主にリンパ球やマクロファージであり、良性腫瘍は悪性腫瘍に比べ細胞の分化度が高く、肉腫は上皮性ではなく非上皮性(間葉系)の悪性腫瘍である点で他の選択肢は誤りとなる。