本文へスキップ
Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第36回 問95

95 / 200

85歳、女性。身長148cm、体重38kg、BMI17.3kg/m2。食事は自立している。 塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。この3か月は、食事中にむせ ることが増え、食欲が低下し、体重が2kg減少。歩行速度の低下もみられる。こ の女性の栄養アセスメントの結果である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4

嚥下機能は、低下している。

この女性は食事中のむせの増加や食欲低下、体重減少、歩行速度の低下がみられ、これらは嚥下機能の低下(摂食嚥下障害)を示唆する所見である。体重減少とBMI17.3という低栄養を示す値からエネルギー量が充足しているとは言えず、体重減少は除脂肪体重の減少を伴っている可能性が高い。歩行速度の低下はサルコペニアなど筋力低下を示唆する所見であり、筋力が維持されているとは言えない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。