状況設定問題
保健師国家試験 第102回 問107
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出生 10,000 対6の発症率と言われている先天性神経疾患 A について、その発症要 因に関する症例対照研究を計画している。 先天性神経疾患 A の発症に、母親の出産時年齢が有意に関連することが既に分 かっている。そのため、症例群の母親と同じ出産時年齢の母親を対照群として選定 し、ペアを作成して調査対象者を集めた。 この制御方法はどれか。
正解と解説
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正解 4
マッチング
交絡因子となる母親の出産時年齢について、症例1人ごとに同じ年齢の対照を選んでペアを作る方法はマッチングです。マッチングは対象者の選定段階で交絡を制御する手法にあたります。層化や限定も交絡の制御法ですが、層化は解析段階で層に分けて評価する方法、限定は対象を特定の条件の者に絞り込む方法であり、無作為化は介入研究で用いられる割付けの方法です。