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Certia
一般問題

保健師国家試験 第105回 問61

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A さん(54 歳、女性!。会社で実施した特定健康診査の結果、特定保健指導の積 極的支援の対象者として、保健指導の予約を入れるように会社の健康管理の担当者 から連絡を受けた。A さんは「保健指導を受けると、今までの食事の見直しを指導 されるかもしれないが、病気を防いで健康に暮らすことができる」と考えた。 A さんの考えはヘルス・ビリーフ・モデルにおける構成要素のどれか。

正解と解説

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正解 2

予防行動の利益の自覚

ヘルス・ビリーフ・モデルでは、行動をとることで得られる効果や恩恵をどう認識しているかを予防行動の利益の自覚(有益性)といいます。Aさんは食事の見直しという負担(障害)を認めつつ、病気を防いで健康に暮らせるという利益を認識しているため、これに該当します。疾病の重大さや罹患可能性の自覚は脅威に関する要素、行動をうまく実行できる確信は自己効力感にあたります。

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