一般問題
医師国家試験 第110回 問2
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非結核性肺抗酸菌症では頻度が低く、肺結核症で頻度が高い所見はどれか。
正解と解説
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正解 e
全血インターフェロンγ遊離測定法ÆIGRAŒ陽性
インターフェロンγ遊離試験は結核菌群に特異的なESAT-6やCFP-10に対する反応をみる検査であり、これらの抗原を持たない多くの非結核性抗酸菌では陰性となります。血痰、CRP上昇、空洞形成、喀痰塗抹の抗酸菌染色陽性はいずれも両者で共通してみられ、鑑別には役立ちません。