一般問題
医師国家試験 第110回 問440
440 / 500
骨髄異形成症候群の予後因子でないのはどれか。
正解と解説
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正解 a
LD値
骨髄異形成症候群の予後予測に用いられるIPSSやIPSS-Rでは、骨髄芽球比率、染色体核型、血球減少の程度(ヘモグロビン濃度、血小板数、好中球数)が予後因子として組み込まれています。LD値は腫瘍量や溶血の指標にはなりますが、これらの予後スコアの構成要素には含まれていません。予後リスクに応じて経過観察から造血幹細胞移植まで治療方針が決まります。