一般問題
医師国家試験 第110回 問439
439 / 500
幼児の調節性内斜視に対し最初に行うのはどれか。
正解と解説
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正解 c
矯正眼鏡の装用
調節性内斜視は未矯正の遠視により過剰な調節を行い、これに伴う輻湊が働いて内斜視となる病態です。したがって治療はまずアトロピンなどによる調節麻痺下屈折検査を行い、遠視を完全矯正する眼鏡を常用させることです。眼鏡装用のみで眼位が改善することが多く、手術は非調節性の残余斜視に対して検討します。片眼遮蔽は弱視治療の手段であり第一選択ではありません。