問288
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身体診察の所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
筋性防御 急性膀胱炎
陰囊内腫瘤 停留精巣
下腹部腫瘤 尿管結石
側腹部腫瘤 鼠径ヘルニア
肋骨脊柱角叩打痛 急性腎盂腎炎
肋骨脊柱角〈CVA〉叩打痛は腎実質や腎被膜の炎症性伸展を反映する所見で、発熱を伴う急性腎盂腎炎で陽性となります。筋性防御は腹膜刺激症状であり急性膀胱炎では認めず、停留精巣ではむしろ陰囊内容が触れません。尿管結石で下腹部腫瘤を触れることはなく、鼠径ヘルニアは側腹部ではなく鼠径部の膨隆として触知します。