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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問295

295 / 500

マラリアを診断するために用いる染色法はどれか。

正解と解説

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正解 c

May-Giemsa染色

マラリアの診断は末梢血塗抹標本をMay-Giemsa染色(またはGiemsa染色)して赤血球内の原虫を鏡検し、虫種の同定と原虫寄生率の評価を行うことが基本です。厚層塗抹は原虫の検出感度を高め、薄層塗抹は形態から虫種を判定するのに用います。Ziehl-Neelsen染色は抗酸菌、Grocott染色は真菌、Papanicolaou染色は細胞診、Gram染色は一般細菌に用いる染色法です。

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