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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問438

438 / 500

HIVに感染した患者において、ST合剤の内服で予防できるのはどれか。

正解と解説

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正解 b

ニューモシスチス肺炎

ST合剤(スルファメトキサゾール・トリメトプリム)はニューモシスチス肺炎の治療および予防に用いられ、HIV感染者ではCD4陽性リンパ球数が200/μL未満になった時点で予防内服を開始します。トキソプラズマ脳症の予防効果も併せもちます。M. avium complex感染症の予防にはアジスロマイシンなどが用いられ、Kaposi肉腫やサイトメガロウイルス網膜炎はST合剤では予防できません。

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