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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問17

17 / 500

難治性の場合に脾摘の適応となるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

自己免疫性溶血性貧血 / 特発性血小板減少性紫斑病

自己免疫性溶血性貧血と特発性血小板減少性紫斑病は、いずれも自己抗体で感作された血球が脾臓のマクロファージに捕捉されて破壊される病態であり、副腎皮質ステロイドなどの内科治療に抵抗する難治例では脾摘が有効です。悪性貧血はビタミンB12補充、赤芽球癆や骨髄異形成症候群は脾摘の適応ではありません。

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