問200
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胸膜中皮腫について正しいのはどれか。
良性腫瘍である。
上皮型が最も多い。
両側に病変を認めることが多い。
硅酸yケイ酸|曝露との関連性が認められる。
我が国での年間死亡者数は1万を超える。
胸膜中皮腫は組織型として上皮型が最も多く、次いで二相型、肉腫型の順です。石綿(アスベスト)曝露との関連が明らかで、曝露から30〜40年の長い潜伏期を経て発症する悪性腫瘍です。通常は片側性に発症し、我が国での年間死亡数は1,500人前後で推移しており1万人には達しません。硅酸(ケイ酸)は珪肺の原因物質です。