問198
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高齢者の高血圧症の特徴でないのはどれか。
食後血圧低下
起立性低血圧
拡張期高血圧
血圧動揺性増大
主要臓器血流予備能低下
高齢者では動脈壁の硬化により血管のコンプライアンスが低下するため、収縮期血圧が上昇し拡張期血圧はむしろ低下して脈圧が拡大します。したがって拡張期高血圧は高齢者高血圧の特徴とはいえません。圧受容体反射の減弱による起立性低血圧や食後血圧低下、血圧動揺性の増大、主要臓器の血流予備能低下はいずれも特徴的です。