安静による改善が乏しい背部痛をきたすのはどれか。つ選べ。
この問題は複数選択式です。該当するものをすべて選んでから「解答を確認」を押してください。
正解と解説
正解 b, c
大動脈解離 / 転移性脊椎腫瘍
大動脈解離による背部痛は突然発症して安静でも軽快せず、しばしば移動性を示します。転移性脊椎腫瘍による疼痛も安静や夜間に増強するのが特徴で、いわゆる炎症性・腫瘍性の疼痛パターンをとります。腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、脊柱側弯症の痛みは姿勢や安静で軽減することが多いのが対照的です。
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