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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問363

363 / 400

歳の男児。低身長を心配した母親に連れられて来院した。受診時は身長99.2 cm、体重19.0kg。骨盤位で、経腟分娩で出生した。出生時の身長は50.2cm、体 重3,520gであった。父の身長は174cm、母の身長は156cmである。患児の成長 曲線 別冊No. 6 を別に示す。 母親への説明として適切なのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 d

「成長に関わるホルモンの分泌を評価しましょう」

成長曲線で身長が標準から下方に離れていく(成長率の低下を伴う)場合は体質性低身長では説明できず、病的な低身長を疑って精査を進めます。成長ホルモン分泌不全性低身長症や甲状腺機能低下症などの内分泌疾患を鑑別するため、まず成長に関わるホルモンの分泌能を評価するのが適切です。診断を確定しないまま成長ホルモン治療を開始したり、経過観察のみとするのは適切ではありません。

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