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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問6

6 / 400

甲状腺全摘術後に発症したテタニーに対し、直ちに投与すべきなのはどれか。

正解と解説

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正解 c

カルシウム製剤

甲状腺全摘術では副甲状腺の摘除や血流障害により術後に副甲状腺機能低下症を生じ、低カルシウム血症からテタニー(口周囲のしびれ、Trousseau徴候、手指の攣縮)が出現します。症候性の低Ca血症には直ちにグルコン酸カルシウムなどのカルシウム製剤を静注して補正します。活性型ビタミンD製剤は吸収を介して効くため即効性がなく、維持療法として併用します。

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