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Certia
必修問題

医師国家試験 第116回 問86

86 / 400

咽頭痛を訴える患者に確認すべき緊急性の高い随伴症状はどれか。

正解と解説

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正解 c

唾液の流涎

唾液を飲み込めずに流涎するのは、咽頭・喉頭の強い腫脹や疼痛で嚥下が困難になっているサインであり、急性喉頭蓋炎や深頸部膿瘍など気道閉塞をきたす疾患を強く疑わせます。この所見があれば緊急の気道評価と気道確保の準備が必要です。喀痰や膿性鼻汁、顎下リンパ節痛、高熱は一般的な上気道炎でもみられ、それ自体は緊急性の指標になりません。

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