一般問題
医師国家試験 第117回 問232
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定期予防接種の導入で小児における髄膜炎の発生頻度が著明に減少した感染症は どれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
肺炎球菌感染症 / インフルエンザ桿菌感染症
インフルエンザ菌b型〈Hib〉ワクチンと小児用肺炎球菌結合型ワクチンは、いずれも平成25年から定期予防接種となり、導入後に小児の細菌性髄膜炎の発生頻度が大きく減少しました。結核に対するBCGは粟粒結核や結核性髄膜炎の重症化を防ぎますが、これら2つほど髄膜炎全体の頻度を変えたわけではなく、百日咳や日本脳炎は髄膜炎の主要原因ではありません。