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Certia
一般問題

医師国家試験 第118回 問202

202 / 400

ウイルス発見以後、アフリカ各地で流行が繰り返されてきた。感染者の体液に触 れるとウイルスが傷口や粘膜から体内に入り感染する。発熱、倦怠感、頭痛、筋肉 痛と咽頭痛などに続いて嘔吐や下痢が出現する。病状回復後も精液内にウイルスが 残存することがある。過去の流行における平均の致死率は約50%である。 このウイルスはどれか。

正解と解説

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正解 a

エボラウイルス

アフリカで流行を繰り返し、患者の血液や体液との接触で感染して発熱・消化器症状をきたし、回復後も精液中にウイルスが長期間残存する点はエボラウイルス病の特徴です。過去の流行の平均致死率は約50%と高く、感染症法では一類感染症に指定されています。

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