一般問題
医師国家試験 第118回 問215
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骨粗鬆症の既往を持つ高齢者が転倒した際、骨折をきたしやすい部位はどれか。 3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, d, e
脊 椎 / 橈骨遠位端 / 大腿骨近位部
骨粗鬆症に伴う脆弱性骨折の好発部位は椎体(脊椎)、橈骨遠位端、大腿骨近位部、上腕骨近位部です。転倒時に手をつけば橈骨遠位端骨折、尻もちで椎体骨折、側方への転倒で大腿骨近位部骨折を生じやすく、とくに大腿骨近位部骨折はADLと生命予後を大きく損ないます。