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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問73

73 / 400

52歳の女性。暗いところで見えにくいことを主訴に来院した。既往歴に特記す べきことはない。姉も同様の症状がある。視力は右0.3(1.0×-1.5D)、左0.2 (0.9×-2.0D)。両眼の眼底写真(別冊No. 33)を別に示す。 診断に有用なのはどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 b, e

視野検査 / 網膜電図検査〈ERG〉別 冊No. 33

夜盲を主訴とし家族内発症があることから網膜色素変性が考えられ、眼底には骨小体様色素沈着や網膜血管の狭細化がみられます。杆体細胞の機能低下を鋭敏に反映する網膜電図〈ERG〉が減弱ないし消失することが診断上重要です。また輪状暗点から求心性視野狭窄へ進行するため、視野検査が病期の評価にも有用です。

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