問79
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老人性難聴で正しいのはどれか。
耳鳴は伴わないことが多い。
聴力低下は高音から始まる。
伝音難聴を示すことが多い。
補聴器の使用は極力避ける。
純音聴力検査で左右非対称性の難聴を示す。
老人性難聴は加齢に伴う内耳有毛細胞の障害を主体とする感音難聴で、高音域から左右対称性に聴力が低下していきます。耳鳴を伴うことも多く、語音明瞭度の低下から会話の聞き取りにくさが問題となります。補聴器は積極的に適応を検討すべきで、左右差が目立つ場合はむしろ聴神経腫瘍など他疾患を疑います。