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Certia
一般問題

助産師国家試験 第101回 問12

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A さん(35 歳、1回経産婦)。8年前に女児を正常分娩した。今回の妊娠経過は 順調であったが、妊娠 40 週2日、分娩第2期に胎児心拍数が低下し、会陰切開後 に体重 3,980 g の男児を吸引分娩で出産した。分娩時の総出血量は 400 mL であっ た。産褥1日、母児同室が開始され、児の吸啜は良好であった。A さんは「2人目 なのでもっと楽に産めると思っていたが、吸引分娩なんて思ってもみなかった。久 しぶりの育児で、戸惑うことが多い」と疲れた表情で助産師に話した。 A さんへの対応で優先されるのはどれか。

正解と解説

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正解 3

バースレビューを行う。

予期していなかった胎児心拍数低下と吸引分娩を経験し、その体験を整理できないまま疲労と戸惑いを表出しています。まずバースレビューによって分娩の経過を助産師と一緒に振り返り、なぜその処置が必要だったかを理解し感情を言語化することが、心理的回復と育児への前向きな取組みにつながります。吸啜は良好で出血量も正常範囲であり、授乳介助や貧血の確認より優先されます。

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