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Certia
一般問題

助産師国家試験 第103回 問73

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A さん(32 歳、初妊婦!。妊娠6週に、四肢と体幹に軽度の隆起を伴う紅色の皮 疹が多発しているのが確認された。妊娠前に外陰部の腫瘤を自覚していたが、自然 に消失したという。産婦人科で梅毒血清反応と梅毒トレポネーマ抗体血清検査 NTPHAPを行ったところ、いずれも陽性であった。 A さんへの治療で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

ペニシリン系抗菌薬を投与する。

梅毒の治療はペニシリン系抗菌薬が第一選択で、母子感染(先天梅毒)を防ぐため診断されしだい妊娠週数にかかわらず速やかに開始します。梅毒トレポネーマ抗体(TPHA)は治癒後も陽性が持続するため治療効果の判定にはRPRなどの脂質抗原検査を用います。空気感染はしないため陰圧室への隔離は不要で、γ-グロブリン投与も治療にはなりません。

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